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展望台「望星楼」のある家
取手市N邸は、小貝川が利根川に合流する川沿いにある。かつては水上交通の要衝として栄えていた。Nさんは都内に住み、長年勤めた会社をリタイアし、先祖から受け継ぎ幼い頃から馴染んでいたこの地に永住の居を構えることにした。1階のリビングは、地元の人たちと交流の場として、あるときはギャラリーとして使えるよう出入口を別に設け、床もテラコッタタイル張りにして土足で出入ができるようにしてある。川沿いだが堰堤が高く川面を見ることができない。基礎を高くし、ロフトの上に初めての試みの展望台「望星楼」を設置した。梯子を昇ると6畳足らずのこの「望星楼」からは、ゆったりと流れる小貝川の水面と天窓からは星空を眺めることができる。 |
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